home server renewal (1)

5年前に運用開始した、 Intel のCore i5ベースのベアボーンキットサーバーNUC5i5RYHが、起動から安定しなくなり、これを機会にサーバー自体を入れ替えて、おまけに適当に繋いでいるLANをWAN接続含めて見直すことを去年の暮れから始めてみた。CentOS でサーバー運用していたので、特に機能的に不満は無かったのだが、安定しないのはサーバー運用としては致命傷。今更使い道があるわけでもないので、当然のごとく引退となった。ちなみに余談だが、買った当初は、内蔵しているファンが小さいこともあり、とても静音で、消費電力も少なく、USB3.0ポートが外部に4ポート、内部に USB2.0ポートが 2ポート。内蔵SATAも2ポート、しかもM2も利用可能。ネットワーク環境としては内蔵でGiga LanとWi-fi、Bluetoothに7.1チャンネルのオーディオに赤外線センサーと、とてもこのサイズ(115x111x49mm)では実現困難な機能と拡張性を持っていたので、かなりお買い得なベアボーンキットであったのは間違いない。しかしながら、やはり通気性には課題があり、長い期間使うためには、定期的な内部を含めたクリーニングが必要なのだが、サーバーとして運用している場合には、 このサイズのためシャットダウンしてクリーニングする必要があり、 そこがとてもマイナス要因である。

この後継機種で当時 NUC5i5RYH と同価格帯である、NUC10i7FNHも選択肢に入るのだが、ベアボーンキットは、当たり前だが、マザーボードやCPUを交換することは、本体買い換えとなるので、ここはサーバー運用を考えた上で、省スペースかつ省電力となるMini-ITXベースのサーバーを自作する方式を採用する。

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