(1)Lan Desgin-(d)RTX1210でのIPv6 IPoE接続について

現在契約しているインターネットサービスプロバイダのInterlinkでは、ZOOT NATIVEと言う名称でのIPv6 IPoE接続サービスを提供している。さらに、有償ではあるが、IPv4の固定IPを平行して提供してくれる。
ちょっと注意が必要なのだが、動的IPv4アドレスでの「ZOOT NATIVE」と固定IPv4アドレスでの「ZOOT NATIVE IPv4固定IP1個」では、固定IPだけでなく、プロトコルがDS-LiteからGeneric Packet Tunneling in IPv6 Specificationに変更になるため、利用可能ポート数が1,024から65,535ポートと64倍に増えるため、一般的なインターネットの使用では、おそらくほぼ制限の無い環境が構築される。
また、本末転倒であるが、YamahaRTX1210 は同時接続が可能なため、以前から契約しているIPv4 PPPoE固定IP接続サービスも引き続き契約しているが、ドメインの移行が完了し次第、IPv6 IPoE接続サービスのみに変更する予定である。
さて、プロバイダによって多少異なるとは思うが、基本的にルーター自体がIPv4 over IPv6技術(IPIP方式)対応ルーターでないとだめなのはもちろんであり、Interlink では
ZOOT NATIVE IPv4固定IP1個」対応のルーターはかなり機種が限られる。2021年3月現在ではELECOMが10機種、Yamaha が4機種、NEC が2機種、Allied Telesisが2機種、CENTURY SYSTEMSが1機種のみとなっている。なお、動的IPv4アドレスでの「ZOOT NATIVE」 で提供するIPv6 IPoE接続は、「DS-Lite」方式の場合は、それなりの機種が対応している。
さらに、これはプロバイダによらないと思われるが、フレッツ光回線【フレッツ光ネクスト、フレッツ光ライト】の契約が済んでいることと、フレッツ光回線の「お客さまID」と「アクセスキー」が必要なこと。特にフレッツ光回線の「お客さまID」と「アクセスキー」は不明な場合にはNTTに連絡して、再発行を依頼するのだが、これが郵送のみで日数がかかるので注意が必要。

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