(1)Lan Desgin-(b)ルーター選定理由

そもそも、今回はYamahaありきなので、ルーター選択となるとNTT東日本と電話回線契約をしているので、VoIP不要となるとRTX1210か、RTX830しかありません。実際接続する端末台数が50台程度であれば、RTX830で機能的には問題無いのですが、ここで大きな問題があります。 それは、先日も記載しましたが、既存のPanasonic家庭用端子盤がスイッチングハブ機能(8ポートで1ポートはルーターと接続なので、実際には7ポートを端末側として利用可能)を有しているのですが、YamahaRTX830では、ルーターのポート監視が4ポートのため、不足してる分については、ルーターから見ると同一ポートに見えます。

簡単に言うと、YamahaRTX830は4ポートしか無いのでPanasonic家庭用端子盤から3ポートを直接YamahaRTX830に繋げば、3ポートは直接管理できますが、残りの4ポートは、左記のPanasonic家庭用端子盤がスイッチングハブを経由しての接続になるので、もしVLANを切ろうとすると、Panasonic家庭用端子盤がVLAN対応していないので運用上に支障が出ます。またDMZ用にVLANをYamahaRTX830で切ると、使えるポートは更に減り2ポートしか使えません。

で、結局RTX1210RTX830は実勢価格では4万も差が無いのと、 サーバーをPrimaryとSlaveを立てる可能性もあり、結果的にはRTX1210を利用して、Panasonic家庭用端子盤のスイッチングハブ を利用しないのが一番低コストと判断しました。

まぁ結果が分かっているので、特に説明もいりませんが、Panasonic家庭用端子盤のスイッチングハブは使わなくても、LANケーブルがこの盤内に来ているのと、 ONUとルーターを収納しなければいけないため、別途スイッチングハブは収納出来ない理由が、RTX1210しか選択肢が無かったと言うことになります。 実は、この後、ものすごく苦労するんですけどね。

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