[1]CentOS インストール -03

03) 仮想マシーンでのインストール(c) (Microsoft Windows 10 Hyper-V)

実はCentOS 7をインストールしたばっかりの時には仮想マシーンのローカルIPアドレスにはアクセス出来るのですが、物理的なネットワークに接続出来ないことが判明。そこでネットを調べると、やはり同じ問題の解決策が記載されていました。

インストール時に仮想スイッチマネージャーで作成される「Default Switch」では、仮想マシーンの外部の物理ネットワークには接続出来ないようで、別途「新しいスイッチ」を「外部」で作成する必要があるようです。
早速参照した上記サイトを参考に作成していきます。
まずは「Hyper-V マネージャー」を起動して、上図の一番左列のHyper-V マネージャー下にある,仮想マシーン(例ではRYZEN3700X)をマウスでクリックします。すると上記の画面が表示されるので、右の操作タブにある、「仮想スイッチマネージャー」をマウスでクリックします。画面が下図に切り替わります。

上の図は、すでに仮想スイッチの「Hyper-V CentOS Network」が追加されていますが、初めての時には「Default Switch」しか登録されていないので、右の「仮想スイッチの作成」の「外部」をマウスで選択して、「右下の仮想スイッチの作成」をクリックします。画面が下図に切り替わります。

「仮想スイッチのプロパティ」の「名前」に任意のスイッチの名前を入力し、「接続の種類」で「外部ネットワーク」を選択の上、Hyper-Vを構築したPCの物理的なネットワークカードを選択し、「管理オペレーティングシステムにこのネットワークアダプターの共有を許可する(M)」をアクティブにして、下の「OK(O)」をマウスでクリックします。
なお、仮想マシーンを起動したまま、 「OK(O)」をマウスでクリックすると、「保留中の変更によりネットワーク接続が中段される可能性があります」とのダイアログボックスが表示されますが、特に気にせずに「OK」をクリックして進めてください。
下図のようにHyper-Vマネージャの画面に戻るので、構築した仮想マシーン側の設定をします。

上の例では、「CentOS on Hyper-V」の下にある「設定」をマウスでクリックします。下図に切り替わります。

ここで、仮想マシーンが利用するネットワークを「ネットワークアダプター」の「仮想スイッチ(S)」で選択します。今回は先ほどの仮想スイッチの作成で、上図の例のように「Hyper-V CentOS Network」を作成したので、それをマウスで選択して下の「OK(O)」をマウスでクリックします。

ちなみにHyper-V を実行している側PCのネットワークのプロパティは下図のようになります。ここでHyper-V の「Default Switch」はHyper-V を実行している側PCで無効にしています。

先ほど設定した、vEthernet(Hyper-V CentOS Network)のIPv4設定はDHCPにしてあります。後は、CentOS側でネットワーク設定をすれば、完了となります。

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