[1]: CentOS インストール -02

02) 仮想マシーンでのインストール(b) (Microsoft Windows 10 Hyper-V)

Hyper-Vで仮想マシーンを起動後、boot画面でCentOS 7 インストールを選択すると下記の画面に変わります。ここでは、インストールする言語設定なので、画面の国をスクロールして、日本語を選択。

インストール画面01

日本語を選択して、続行をクリック。

インストール画面02

ここでインストール時の設定画面に変わります。地域設定、ソフトウェアの項目については、Defaultでオッケーなので、その下にある、システムで必要項目を設定していきます。まずは、インストール先を設定します。※設定しないで、自動パーティションのままでも構いません。

インストール画面03

インストール先をマウスでクリックすると下記画面に変わります。

すでにインスートルされるディスクにチェックマークが入っているのが分かります。また、中段にある、「その他のストレージオプション」の「パーティション構成」も「パーティションを自動構成にする」にチェックマークが入っています。
以前、これでインストールして、数年後にカーネルのアップデートを繰り返していたら、「/boot」パーティションが不足した(古いカーネルを消去すればそんなことはありません)経験があるので、「/boot」パーティションを大きめに取りたいので、ここは下記のように「パーティションを自分で構成する」をマウスでクリックします。

上記の状態で、左上の完了をクリックします。

パーティションが割り当てられていない画面に移行します。ここで、左下の「+」をクリックしてパーティションを作っていきます。

追加するパーティションのマウントするポイントと必要な容量を指定する画面に変わります。

上記はサンプルですが、マウントポイントをタブから選択して、必要な容量を入力します。容量はMBやGBを選択できます。容量を選択したら、マウントポイントの追加をクリックして、残りの容量も同様に下記のように追加していきます。

今回は仮想マシーン上の構成なので、残り容量を全部「/」(ルートパーティション)に割り当てます。残り容量を割り当てる場合には、割り当てる容量を下記のように空欄にすると、割り当て可能なすべての容量を割り当ててくれます。

割り当てが完了したら、左上の完了をクリックします。その後、パーティションのフォーマットの確認画面が表示されます。

上記画面で、変更を許可するをクリックします。

インストールの概要画面に戻ります。ネットワークを設定したい場合には、ここで「ネットワークとホスト名」で指定できます。上部画面のネットワークとホスト名をクリックします。

ここでは、あるあるのeth0と言うアダプターが標準で選択されていますが、接続されているカードによって、変わるのでこれはあくまでサンプルでしかありません。どんなデバイス名が表示されていようとも、まずは右上のスイッチを「オン」にするのをお忘れなく。確認したら、有効にしたネットワークカードが青色選択されているのを確認して、右下の「設定」をマウスでクリックします。下図のネットワーク設定画面に移動します。

サンプルの「eth0」の設定画面に変わります。最低限必要なのは、「IPv4のセッティング」なので、マウスでダイアログ右上部にある「IPv4のセッティング」 をクリックします。

画面の指示に従って、必要な情報を上記を参考に入力します。入力し終わったら、保存した上で、左上の完了をマウスでクリックします。

なぜか、設定していないDNSも登録されていますが、ここはご愛敬。後から設定できるので、気にせずに進みます。

なお、ソフトウェアは最小限のインストールを選択しているので、基本的にはOS以外で必要なものはインストールされません。

では、右下の「インストールの開始」を選択して、インストールを始めます。

インストール画面に変わります。せっかくなんで、ここで「root」のパスワードだけ設定しておきましょう。画面の「rootパスワード」をクリックします。

パスワードを入力します。基本「記号と大文字小文字」を組み合わせるとパスワードの「強力」が満タンになるようです。

あとは、待つだけになりました。すべてがインストール終わると下記画面になります。

これで、再起動をマウスでクリックして、再起動します。無事に起動すれば、インストールは終了です。

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